第I相試験におけるオンコロジーCRO

第I相試験で豊富な実績を持つオンコロジーCROが、お客様の臨床試験にスピード、経験、インサイトをもたらします

パレクセルの第I相試験におけるオンコロジーチームは、臨床薬理学者、ファーストインヒューマン(FIH)試験の専門家、戦略的統計学者、医師などで構成されています。全員がオンコロジー領域において豊富な経験を有し、患者さんの人生により良い変化をもたらすという共通の目標のもと、お客様を支援します。私たちは用量漸増・拡大試験に関する高い専門性を備え、以下のような幅広い経験を有しています。

  • 多様な固形がんの患者集団を対象とした試験
  • 事前に規定された特定の患者集団を対象とした試験
  • 化学療法薬、分子標的薬、免疫療法薬、抗体薬物複合体(ADC)、放射性医薬品、がんワクチン、T細胞エンゲージャー、細胞・遺伝子治療など、多様な治験薬・治療法を用いた試験
  • 免疫チェックポイント阻害薬などの他の薬剤と治験薬を併用する試験

また、加速漸増デザインを含め、ルールベース、モデルベース、モデル支援型のあらゆる用量漸増デザインに対応しています。

パレクセルは、第I相試験で豊富な実績を持つオンコロジーCROとして、2段階・3段階デザイン、バスケットケット試験、アンブレラ試験、プラットフォーム試験など、複雑な適応型試験デザインもリードしています。オンコロジー研究において柔軟な試験デザインの活用が進むなか、私たちはその効果的な実施手法を確立しています。

過去5年間の第I相試験におけるオンコロジーの実績

+
臨床プロジェクト数
+
患者さんの登録数
+
実施施設数

パレクセルの強み

試験期間の短縮

パレクセルは常に先を見据え、レギュラトリーの専門家が承認取得に向けた明確な道筋を描きます。世界中に300ヵ所以上の治験施設を擁するパレクセル サイトアライアンス ネットワークを通じて、実施施設の選定を効率化します。また、各国の試験立ち上げ要件に精通した専任の専門家が、迅速な試験開始を支援します。


高度な患者募集・参加継続戦略

試験に適した患者さんの募集は容易ではありません。パレクセルは豊富な実績を持つオンコロジーCROとして、AIを活用したフィージビリティモデル、リアルワールドデータ、実施施設との強固な関係を活かし、試験に適した国や施設を絞り込みます。これにより、競争の激しい環境でも患者募集を成功に導きます。また、試験期間を通じて患者さんと実施施設の積極的な関与を維持し、試験を計画どおりに進める方法も熟知しています。


第I相試験の専門チーム

試験の開始当初から、第I相試験の専門家で構成される少人数で機動力の高いチームが支援します。お客様のチームと一体となって取り組み、新たに生じる課題や機会に迅速に対応します。チームメンバー全員がフェーズ1の用量漸増試験の経験を有しています。重要な安全性データの迅速な処理・共有、実施施設との緊密な連絡、安全性レビュー会議および安全性評価委員会(SRC)会議の速やかな計画・実施を通じて、用量漸増段階の最適化と迅速化を図ります。

さらにチェックポイント阻害薬、がんワクチン、T細胞エンゲージング抗体など、新たな治療法に関する専門知識を持つパレクセルの大規模な医学・科学専門家チームがバックアップいたします。


グローバルな規制対応の経験

FDA(米国食品医薬品局)、EMA(欧州医薬品庁)などの規制当局出身者を含む1,000名以上のグローバルなレギュラトリーの専門家が、薬事およびマーケットアクセス上の課題への対応を支援します。パレクセルは第I相試験を支援するオンコロジーCROとして、多角的なインサイトを提供し、試験の迅速な承認取得と第II相への移行に向けた体制を整えます。

Case Study

フェーズ1の用量漸増試験における患者募集の迅速化

パレクセルは、固形がん患者を広く対象としたオールカマーの第I相用量漸増試験を実施しました。米国で少なくとも3施設を選定し、24名の患者さんを募集する必要がありましたが、その過程で以下のような課題に直面しました。

  • 実施施設の確保をめぐる激しい競争
  • 用量制限毒性(DLT)評価期間中の治験参加者の脱落
  • 複数回にわたるプロトコル改訂
  • スポンサーのマイルストーンを達成するために必須だった試験立ち上げの迅速化
状況

パレクセルは、固形がん患者を広く対象としたオールカマーの第I相用量漸増試験を実施しました。米国で少なくとも3施設を選定し、24名の患者さんを募集する必要がありましたが、その過程で以下のような課題に直面しました。

  • 実施施設の確保をめぐる激しい競争
  • 用量制限毒性(DLT)評価期間中の治験参加者の脱落
  • 複数回にわたるプロトコル改訂
  • スポンサーのマイルストーンを達成するために必須だった試験立ち上げの迅速化
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アラート

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