経験豊富な肝がんCROとともに、治療法の実用化を加速させましょう
1980年代以降、米国における肝がんの罹患率は3倍に増加しています。また、肝がんはサハラ以南のアフリカや東南アジアの多くの国で、最も多くみられるがんの一つです 1。世界中の患者さんに新たな肝がん治療を届けるため、パレクセルはお客様の治療法の実用化を支援します。
弊社は経験豊富な肝がんCROとして、臨床開発のあらゆる段階で統合的なサービスを提供しています。免疫療法試験、標的療法、新たな併用療法、バイオマーカー主導型試験、発生部位の異なるサブタイプを対象とした試験、希少疾患に対するアダプティブ試験など、さまざまなアプローチに対応しています。
特に肝細胞がん(HCC)では、以下のような試験を数多くデザインしています。
- 全身療法
- 局所領域治療
- 併用療法
- バイオマーカー開発
- 特定の患者集団を対象とした試験
1Study Highlights Increasing Global Health Burden of Liver Cancer
過去5年間の大腸がんにおける実績
臨床プロジェクト数
患者さんの登録数
実施施設数
パレクセルの強み
オンコロジー領域における専門性
パレクセルのオンコロジー専門チームは、消化器がんに関する豊富な専門知識を有しています。患者層別化に伴う課題や、アダプティブ試験・バイオマーカー主導型試験のデザインなど、肝がん臨床試験特有の複雑さに対応するノウハウを備えています。また、免疫チェックポイント阻害薬を含め、急速に進化する標準治療を深く理解しており、その知見を生かして試験を成功へと導きます。
高度な患者募集・参加継続戦略
肝がんCROとして、それぞれの試験のニーズに応じた患者募集・参加継続戦略を提供します。サイトアライアンスに参加する実施施設との連携を活かして、限られた患者集団へのアクセスや厳格な登録基準への対応を支援します。さらに患者さんへの丁寧な情報提供、アンケート、試験参加に伴う負担の分析などを通じて、継続的な試験参加を支えます。
グローバルなレギュラトリー戦略と支援
1,000名以上の専門家で構成されるパレクセルのレギュラトリー戦略チームは、世界各地で肝がんの臨床試験を支援してきた豊富な実績を有しています。チームには、中国の規制当局(CFDA/NMPA)出身者3名と、米国食品医薬品局(FDA)出身者6名が在籍しています。また、FDA(米国食品医薬品局)、EMA(欧州医薬品庁)、MCC(医薬品協議会)、MHRA(医薬品・医療製品規制庁)、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)、BfArM(ドイツ連邦医薬品医療機器研究所)、NMPA(中国国家医薬品管理総局)、PEI(ポール エーリッヒ研究所)など、世界各地の規制当局への対応経験を有しています。オンコロジーCROとして、肝がん治療法の承認取得に向けたプロセスを支援します。
バイオマーカーに関する専門知識
パレクセルは、ゲノミクス、トランスクリプトミクス、プロテオミクス、メタボロミクスなどに基づく、幅広いバイオマーカーを扱ってきた経験があります。また、患者さんの層別化や、標的療法のアプローチに向けたバイオマーカー戦略の策定においても、豊富な経験を有しています。
Case Study
進行肝細胞がんの臨床試験を成功に導いた成功事例
パレクセルは、進行性で切除不能な肝細胞がん(HCC)を対象とした一次治療の第III相試験を実施。試験はフランス、ドイツ、香港、イタリア、日本、韓国、シンガポール、スペイン、米国、ベトナムなど、複数の国と地域にわたりました。
その過程で、以下のような課題に直面しました。
- 一部の患者さんが病状の進行により、HCCの病理組織学的診断に必要な新鮮腫瘍組織検体を提出できなかった
- Child-Pugh分類B(CP B)の患者さんでは肝硬変を伴う可能性が高く、HCCの病理組織学的診断が臨床的に困難
- 十分な臓器機能および骨髄機能に関するベースラインの適格基準により、参加可能な患者集団が限られていた
- クレアチニンクリアランス(CrCl)値に、地域、体格、年齢による差異が見られた
- 高齢の患者さんが、個人の携帯電話に電子臨床アウトカム評価(eCOA)用アプリをダウンロードすることに抵抗を感じていた
パレクセルは、進行性で切除不能な肝細胞がん(HCC)を対象とした一次治療の第III相試験を実施。試験はフランス、ドイツ、香港、イタリア、日本、韓国、シンガポール、スペイン、米国、ベトナムなど、複数の国と地域にわたりました。
その過程で、以下のような課題に直面しました。
- 一部の患者さんが病状の進行により、HCCの病理組織学的診断に必要な新鮮腫瘍組織検体を提出できなかった
- Child-Pugh分類B(CP B)の患者さんでは肝硬変を伴う可能性が高く、HCCの病理組織学的診断が臨床的に困難
- 十分な臓器機能および骨髄機能に関するベースラインの適格基準により、参加可能な患者集団が限られていた
- クレアチニンクリアランス(CrCl)値に、地域、体格、年齢による差異が見られた
- 高齢の患者さんが、個人の携帯電話に電子臨床アウトカム評価(eCOA)用アプリをダウンロードすることに抵抗を感じていた
