実績ある膵がんCROとともに、開発期間を短縮し、複雑な課題を乗り越えましょう
膵がんは発見時にはすでに進行していることが多く、治療が難しいうえ、長期生存率も低い疾患です。患者さんとそのご家族にとって、診断を受け入れることは容易ではありません。しかし、お客様が開発する新しい治療法によって、患者さんの選択肢と可能性は広がります。
パレクセルは、臨床開発のあらゆるフェーズにわたって統合的なサービスを提供するグローバルな膵がんCROです。イノベーションと専門知識を活用し、必要な患者さんの登録、科学的・規制上の複雑な課題への対応、そして世界中の患者さんの人生を変える治療法の開発を支援します。
パレクセルは以下の分野でお客様をサポートします。
- 新規の標的療法
- 免疫療法および併用療法
- 術前補助療法および術後補助療法の戦略
- バイオマーカーに基づく精密医療アプローチ
- 局所性疾患および転移性疾患を対象とした試験
- 支持療法
過去5年間の膵がんにおける実績
臨床プロジェクト数
患者さんの登録数
実施施設数
パレクセルの強み
実績に裏付けられたオンコロジー領域の専門性
パレクセルのオンコロジー専門チームは、消化器がんに関する豊富な専門知識を有しています。その中には、膵がん治療の経験を持つ100名以上のスタッフが含まれます。私たちは進化を続ける膵がんの標準治療を深く理解し、適切なイノベーションとアプローチをお客様の試験に取り入れます。
高度な患者募集・維持戦略
パレクセルは膵がんCROとして、膵がん特有の課題に対応するための患者募集・維持戦略を提供します。急速な病勢進行、診断の遅れ、治療抵抗性、疾患の不均一性などにより、適切な患者さんを見つけ、試験への参加を継続してもらうことは容易ではありません。しかし、患者教育、アンケート調査、患者さんへの負担の分析をはじめ、がんサバイバーでもあるチーフ ペイシェント オフィサーのStacy Hurtによる助言など、さまざまな取り組みを通じて、お客様の目標達成を支援します。
革新的な試験デザイン
パレクセルは最新のイノベーションと技術を活用し、膵がん特有の課題に対応した試験をデザインします。疾患の不均一性に対応するアダプティブ試験デザイン、対象となる患者集団を絞り込むバイオマーカーに基づく戦略、従来の臨床評価項目を補完するリアルワールドエビデンスなどを活用します。
グローバルなレギュラトリー戦略とサポート
パレクセルのレギュラトリー戦略チームには1,000名以上が在籍し、世界各国の膵がん試験に対応してきた確かな実績があります。世界各国の規制当局出身者約50名を擁し、110ヵ国をカバーするとともに、年間1,350件以上の製品審査および年次報告書の提出を行っています。膵がん治療薬の承認取得から承認後まで、開発のあらゆる段階を通じてお客様を支援します。
Case Study
膵がん治療の新たなフロンティアの開拓
パレクセルは、膵管腺がん(PDAC)患者を対象とする第II相非盲検試験を実施。カナダ、韓国、スペイン、米国で130名の治験参加者を登録しましたが、その過程でいくつかの課題に直面しました。
- スクリーニング時にCD8陽性細胞傷害性T細胞を確認するための腫瘍生検が必要であり、組織処理に長い時間を要した。
- スクリーニング期間が28日間に及ぶため、その間、患者さんは代替治療を受けることができなかった。
- 患者集団には重篤な状態の患者さんが含まれており、入院や病勢進行によって規定どおりの手順の実施や検体採取が困難になることがあった。
パレクセルは、膵管腺がん(PDAC)患者を対象とする第II相非盲検試験を実施。カナダ、韓国、スペイン、米国で130名の治験参加者を登録しましたが、その過程でいくつかの課題に直面しました。
- スクリーニング時にCD8陽性細胞傷害性T細胞を確認するための腫瘍生検が必要であり、組織処理に長い時間を要した。
- スクリーニング期間が28日間に及ぶため、その間、患者さんは代替治療を受けることができなかった。
- 患者集団には重篤な状態の患者さんが含まれており、入院や病勢進行によって規定どおりの手順の実施や検体採取が困難になることがあった。
